ご利用者の声
ブロックをつかったプログラミングを教える教材は多いが、そこからテキストコーディングにすすむ教材がなかったので、
つかってみた。子どもでも無理なく自然に英語のテキストコーディングを学べるいい教材だと思う。
M.Yちゃん(小学5年)のお父さま
プログラミングを学ぶだけではなく、コンピュータサイエンス全般の学びを
総合的に積み上げることのできる学習教材です。
コンピュータは何をしている?どのような仕組みで物事を処理している?
2進法とは?インターネッ
トってどうなってるの?セキュリティは大切?
コードアベンジャーズの学びは、これからの時代を生きる子どもたちに
必須のスキルを提供します。
かわいいキャラクターたちがキャンプに行ったり、お祭りに参加したり、冒険したり・・・ストーリーを楽しみながら、いっしょに問題に答えてすすんでいきます。レベルが進むと成長するキャラクターたちと、わくわくしながら新しい知識を身につけることができます。
ジュニアコースでは主に簡単に理解できるビジュアルブロックを使ったコーディングを用いて、小さなお子さまもゲーム感覚でプログラミングを学ぶことができます。コースの最後にテキストベースのコーディングへと移行し、ジュニアコース修了後はプロコースのJavaやPythonを無理なく学べます。
プログラミングとコンピュータを学びながら、関連する英語も身につけることができるように設計されています。レベル1と2のコースでは英語音声を聞きながら、日本語を読んですすめます。算数や科学、文化に深く関連した双方向的なストーリーで、子どもたちの知的好奇心や探究心を高めます。
コンピュータ(や人間)が、いかに効果的に「問題が何かを見つけ、それをどう解決するか」という問題解決手法を学びます。
このレッスンで学ぶことには、問題を小さく分解する能力、パターンを認識する能力、物事を論理的に順序だてて考えるアルゴリズム思考を学ぶことなどが含まれます。 また理科、数学、社会科など、あらゆる分野のプロジェクトベースの学習をサポートしています。
レベル1から3では、Scratchによく似た「Blockly」というビジュアルプログラミング教材を使います。
ブロックはコードの中のそれぞれの要素の関係性を視覚化するので、子どもたちはコーディングの概念に慣れることができます。そのため子ども向けのロボット機器の多くは、同様のインターフェースを使用しています。
レベル4では、JavaScriptをつかったテキストコーディングを行います。やや難易度が上がりますが、ジュニア修了後にプロコースでHTMLやPython、JavaScript、CSSといったテキストコーディングの学習をスムーズに始めるための良いチャレンジになります。
上記のレッスンでは、コンピュータ思考、データ表現、プログラミングの3つの柱以外のコンピュータに関連する重要なトピックをカバーします。サイバーセキュリティの項目では、ハッキングや認証について、またパスワードの管理方法をストーリーのなかで学んでいきます。またGPSやセンサーといった最新テクノロジーを活用したスマート農業についてのトピックや、データがさまざまなネットワークを通じて送受信される方法等のレッスンがあります。実世界とコンピュータの関わり、学んだ技術がどう応用されているかを知ることができます。
世界8カ国合同 Asia Techコードキャンプ
2022.06.25
NZ×早稲田大学高等学院国際交流コードキャンプ
2022.5.15
ニュージーランドの高校生と早稲田大学高等学院を同時間にオンラインでつなぎ、コードキャンプを行いました。国際交流をしながら同時にプログラミングを学びました。
園児たちと 国際交流
英語+プログラミング
2021.11.29
群馬県太田市 つくし保育園とオンラインでオーストラリアとつなぎ、「英語+プログラミング」のレッスンを開催しました。複数のメディアにてご紹介いただきました。掲載記事はこちら
ニュージーランド大使館と早稲田実業学校
2021.7.11
早稲田実業学校の生徒とニュージーランド大使館後援の1日コードキャンプを開催しました。大使およびコードアベンジャーズジャパンが優勝チームを決定・表彰しました。詳細はこちら
アジア10カ国へ向けたNZ大使館イベント
2021.6.15
アジア10ヵ国に向けて行われたニュージーランド大使館の教育プロモーションイベント『エディケーションニュージーランドパートナーウィーク』にて、コードアベンジャーズが紹介されました。
ジュニアコースの支払い期間中にプロコースへの移行を希望される場合は、差額調整のためにクーポンをお渡ししています。info@codeavengers.jp までご連絡ください。
※現在、日本語に対応しているのはコースの一部になります。順次、日本語化する予定です。
※「登録する」ボタンをクリックすると、無料登録ページに進みます。ページの移動後、右上の「EN」を「日本語」に変更してください。
特別なハードウェアやOSは必要ありません。Google Chrome の使用をお勧めしますが、最新のブラウザとインターネット接続環境があれば、どのパソコンからでもコースにアクセスすることができます。ジュニアコースのなかには、iPadなどのタブレットに対応しているものもあります。注意:コードアベンジャーズはInternet Explorer 11以下には対応していません。
お互いの作業が上書きされてしまうため、複数のお子さまが同じアカウントを共有することはできません。
英語版では5歳から14歳をジュニアコースの対象年齢としています。もっとも簡単なレベル1から日本語を読む必要があります。漢字には「ふりがな」をふるなどしていますが、読むことのむつかしいお子様には保護者または監督者さまのサポートがあれば理解して進んでいくことは可能です。
無料トライアルでは、すべての無料デモコースに加えて、有料プレミアムコースを 5レッスンまでご利用いただけます。トライアルの開始にあたって、クレジットカード番号のご入力は必要ありません。すべてのコースのご利用をご希望の場合は、有料プランにアップグレードしてください。
レッスンの中にヒントやフィードバックを準備しているため、コードアベンジャーズだけで学ぶことができますが、 もしレッスンの内容がわからなかった場合は、support@codeavengers.comまでご連絡ください.営業日であれば3日以内にご連絡させていただきます。
現在、コードアベンジャーズはVisa、MasterCard、American Express、 Discover、 JCB、Diners Club のクレジットカード、および Paypal をつかってのお支払いが可能です。
無料トライアル中はクレジットカード番号のご入力も必要なく、一切のお支払いが発生しません。その後、サブスクリプション(定額契約)のご登録をされ、お支払い方法を選択するとすぐに契約が始まります。
お客様が契約をキャンセルされない限り、サブスクリプション(定額契約)は自動更新になっています。契約期間中にサブスクリプションをキャンセルした場合でも、その契約が終了するまではすべてのコースへのアクセスが可能です。
また契約期間中にコースの変更(ジュニアからプロ、プロからジュニアなど)をしたい場合は、下記フォームにて個別にご連絡ください。
ネイティブの英語講師と一緒にオンラインツールをつかって、コードアベンジャーズで「英語xプログラミング」をマンツーマンで学ぶコースを試験的に用意しています。詳細については下記フォームより、お気軽にお問合せください。
もちろんです! コードアベンジャーズでは、アルゴリズム、プログラミング、データ表現、デザインなどのデジタル技術のトピックを、あらゆる年齢の生徒が学習することができます。世界中のデジタル技術のカリキュラムに合わせて、小学生から高校生の生徒を対象とした教材を用意しています。また、学校・教育機関さま向けに特別のアカデミックプランを用意しております。詳細についてはお気軽にお問い合わせください。
コードアベンジャーズジャパンは、学校・教育機関さま向けに特別のアカデミックプランを用意しております。
学校の先生が教える際に役立つレッスンプランや、簡単に生徒管理や進捗管理のできるプラットフォームがご利用可能になります。
(すべて日本語及び英語での使用が可能です。)
また、短期間で学生たちにプログラミングの基礎を学び、その面白さを知ってもらうためのコードキャンプ・プログラムをご用意しています。
年齢や人数、ご興味に合わせてカスタマイズさせていただきます。
早稲田実業学校でのコードキャンプの様子はこちらをご覧ください。
その他、デジタルテクノロジーレッスン、教員用トレーニング、学校用のカリキュラム作成を行っております。
詳細についてはお気軽に info@codeavengers.jp までお問い合わせください。
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